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絵とか文のBL2次創作サイト(純エゴ、トリチア、バクステの話が多いです)
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やっとシエルを読みました!!
続きでネタバレ感想です。

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冒頭のサイン会の場面すっごくよかったです。
各カップルがいちゃいちゃしてるのも大好きですけど、仕事してるところ見るのも好きなんですよね~。
今回は斉藤先生のサイン会でした。
斉藤先生可愛いですね…シエルの作家美人とかわいい子ばっかりだ…千秋含む…。
書店でのサイン会ってブックスまりもですね!?
普通に雪名がいて普通に横澤さんとしゃべってましたね!?
今回来てるメンバーが高律トリでよかったね木佐さん…。
もしかしたら会場がブックスまりもだから同行を固辞したのかも笑。
あと横澤さんと雪名が普通に仲良さげなのにときめいたんですけど何でしょうかこの気持ち…。
うん、確かに雪名なら色んなしがらみ抜きで横澤さんと仲良くできそうな人間だなーと思いました。
そして先生がサインで名前書き損じた時に高野さんとトリがイケメンビームでフォローしててこいつら自分がイケメンだってこと熟知してんなってニヤニヤが止まりませんでした。
律っちゃんも顔いいですけど、自分の顔の良さを武器にするレベルまでは至ってないですからね。
それができて一人前のエメ編になれると思うのです。
ていうかエメ編ってやっぱ顔採用なんじゃね??
あと私佐伯さん好きなので再登場して超嬉しかったです!!
しかし佐伯さんがいっしょにいたのは小野寺出版の週刊アースの編集長の灰谷さんという人で。
この人が高野さんと因縁がありそうな感じです。
高野さんが言うには単に馬が合わないというかやり方が合わない感じみたいでしたけど、なんかそれだけじゃないような??
長谷川さんの時もそうですけど、こうやって第三者に高野さんを批判されると律っちゃんはムキになって反論しますよね。
普段は愚痴ばっかりですけど、本気で高野さんのこと尊敬してるんだな~っていうのがわかります。
高野さんも自分のことを肯定してくれる人間ばっかりじゃないってことちゃんと知ってるでしょうし、だからこういう大事な部分でちゃんと高野さんのやり方のことを律っちゃんが本心でリスペクトしてくれてるっていうのはすごく嬉しいのでは?
まあそんな感じでエースで色々あって横澤さんに丸川紹介されてエメラルドに来た高野さんですが、面接のときの井坂さんとのやりとりがすごくこの二人らしい笑。
高野さんと井坂さんの絡みってすげーおいしいですよね…好きです。
で、一番大事なのは律っちゃんのお誕生日祝いですよ。
前回は井坂さんによる突発花見でうやむやになっちゃいましたもんね。
それでなぜか京都へGO。
ルームサービスで夜中にケーキ食べて、でもうまくおしゃべりができない。
普通の会話がしたいのに、できない高野さんと律っちゃん(ていうか主に律っちゃん)
俺たちの関係って何なのかなって律っちゃんに聞いちゃう高野さんの心情が切ないな~と思いました。
やることはやってるけど、関係性は恋人以下っていうのがやっぱり気になってるんでしょうね。
でも、律っちゃんにはまだ高野さんの恋人になる覚悟はない。
ただ「セフレとか?」って言われた律っちゃんの「そもそも高野さんと俺は友達でもなんでもないです!!!」に爆笑しました笑。
高野さんの「え、そこ?」がかわいかったです。
まさか高野さんもセフレの「フレンド」部分に反論されるとは思っていなかったはず笑。
会話だとぎこちなくなるけどそれでも何とかお礼だけは言わないと、ってわざわざ部屋を出て電話でお礼を言う律っちゃんとかかわいすぎて高野さんは律っちゃんのそういうとこかわいくてどうしようもないんだろうなあと思いました。
サイン会から直行で京都いってそのまま帰ってきて、つまり服装そのまんまで朝また灰谷さんに会って、二人の関係を疑われる。
次回からまた騒動が起きそうな予感です。
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