感想…

千秋の場合新刊の本編の感想書きにくるって言いましたけど、
なんかもう感想口にするのも勿体ないくらいのご馳走様っぷりだったので、感想なしで！！
や、ほんと、言葉にならないっていうかもうね…。

あと待ち受けＦｌａｓｈすごいよかったのでＤＬしてよかったー。
トリチアの待ち受けが欲しかったので嬉しかったです。

ちなみにフェア賞品はエメ編５人分の名刺と、イラストカードＢ（トリチアの方）、ミニ色紙をもらいました。
新刊＋愛ロマ全巻で７ポイントでございます。

（追記）

と言いましたがやっぱり！
どーーーーーしても！！
どーーーーーーーーーーーーしても言いたいことがあった！！ので！！
追記でネタバレ考察です。
二転三転してすいません。
直接トリチアの話じゃないんですが、ちょっとどうしても書き留めておきたいことがあったので。

トリが酔っぱらってあれやこれやの話ですが、

あ　れ　に　出て　き　た　「　上　司　」　っ　て　誰　な　ん　で　し　ょ　う　ね　…　？

という話です。

最初は上司につれまわされてグデングデンのトリが、
「恋人に買っていったら喜ばれると云われた」って花買ってきたの見て、
もう高野さんったら！
完全に高野さん公認の仲じゃないですか…っ。って思ってたんですよ。
最初の羽鳥の場合でも気付かれているのでは？みたいな描写があったし。

そのニヤニヤが、ふいに、疑惑に変わりました。
これ、本当に高野さんなの…？と。
以下、そう思った理由です。

１、千秋の用いる呼称
千秋視点の話だったんですが、千秋は終始「上司」としか呼んでいませんでした。
千秋は少なくとも高野さんのことだったらよく知ってるはずだがら、この上司が高野さんだったらそう呼んでると思うんですよね。
トリもトリで、千秋に説明するんだったら高野さんだって言えば通じるはずだし。

２、上司の言動
「恋人に買っていったら～」の台詞が（花屋さんじゃなくて）上司のものだとしたら、高野さんっぽくないなあと思ったわけです。
確かに高野さんはトリチアの仲をそれとなく察している風をにおわせている感じみたいですけど、
ただ察してはいるけど干渉はしない人だと思うのです。
ちらっと匂わせて様子をうかがうようなタイプ？
＝「恋人」なんて直接的な表現は使わないのでは、と思いました。
あと銀座を連れ回すっていうのも高野さんっぽくないんじゃないかなあと。
まあこの辺はイメージの問題ですけれど！


で、本題はこれからです。
じゃあ、「上司」って誰…？…という…。

丸川で高野さん以外にトリの上司として具体的に挙げられるのって一人しか思い浮かばないんですけれど。

井　坂　龍　一　郎　、　そ　の　人　で　す　。

ちょっと井坂さんがトリを連れ回した可能性、どれくらいありますかね？ね？
そういう妄想がさっきから止まらないんですが、どうしたらいいでしょうか！！
あの…ミステイクに造詣の深い方…ご意見お待ちしております…！

それから恋人に花をって勧めたのが花屋さんの場合、野分だとそれはそれでおいしいなあとも思いました。
あの話は色々おいしいですよねえ。
トリチア的にも萌え過ぎて言い尽くせない…。