羽鳥芳雪の場合

羽鳥芳雪の場合が新刊として夏に出るって聞いたんですけど？？？
７月にまた戻ってきます。
トリおめでとう……。

ありがとうございます

気付くとすぐお礼を言いそびれてしまうのですが、拍手を押してくださってる方、本当にありがとうございます。
あんまり更新してないブログですが、実はけっこう定期的にログインしてますからね！！
そして拍手押してもらってる！！嬉しい！！と思ってるのに全然ありがとうございますを言えてないので反省しています。
あとここで書くなよって感じですが、ピクシブの評価ブクマもすごく嬉しいです。
今は全然書かなくなっちゃったんですが書いてた当時のパッションは嘘じゃないし、ピクシブとかブログに再録してそれを読んでもらえて、あの当時のパッションもちゃんと伝わるんだなあと嬉しくなります。
何言ってるかわかんなくなりましたけど、好きで書いてたものを読んでくださる方がいらっしゃるのはありがたいことだと噛み締めている次第です。


あと自分でも何を考えていたのか全然思い出せないんですが、純情シリーズの小説を非公開に設定してたのを全部公開設定にしてきました。
トリチアメインにしようと思ったときに純情の方は全部引き揚げようと思ったのか！？
小説倉庫もあるしいいかと思ったのか！？
そうするに至った経緯が本当に思い出せないんですが若気の至りということでせっかくだしブログでも読めるようにしました。
ブログに倉庫サイトにピクシブにって自分の書いたもの大好きかよって感じですが、まあ愛着あるので…ウン……。

トリチアｓｓ

いやあまさかバレンタイントリチアSSが読めるとは思わなかったですね。
（ご存じかとは思いますが公式ツイッターで画像で投稿されています）
なんだよ～、トリなんだかんだ言って昔っから千秋の作ったもの食べれてるじゃん！というのが最初の感想でした。
片思いはつらかろうとは思いますが、十分千秋の特別だったんじゃん？と思ってしまってごめん。
千夏ちゃんが当て馬のようでちょっとかわいそうとは思いましたけど、でもトリってそういう男だよなあとも思います。
トリに食べてほしくて千夏ちゃんは作ったってわかってるわけじゃないですか。
そんで千秋もそれに協力させられてて、そして千秋は別にトリのことが恋愛対象として好きなわけじゃない。
千秋も若干モヤモヤしてるっぽいですが一応妹のためにトリに食べさせようとしてる。
けどそれをぜーーんぶわかった上で「バラさなきゃバレないだろ」っつって千秋が作った方だけを食べるトリ！！！
そういうトリのことが好きだよ！！！！！
トリに言われてそれもそうかっつって千夏ちゃんが作った方を食べる千秋も千秋ですが、彼が無神経大王なのはみんな知ってることだからな。
トリは健気で一途なんですけれど、千秋のことに関すると途端にエゴイズム剥き出しにしてくるのたまんねーなって思いました。

Ｂｕｔ， Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ．

２０１２年１０月に発行したトリ誕生日本です。
（なんで秋にトリの誕生日本作ろうと思ったんだろう……）
この原稿がやや難産だったのとちょっと柳瀬にひどいかなと思ったり高屋敷の登場が都合よすぎるかなと思ったりしたのでしばらくオンにはお蔵入り状態だったんですが、読み返すとやっぱり懐かしいのでアップしました。



ピクシブにもアップしました。

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。
すっかり更新の間があいてしまった！

なんの話をしようかと思ったときに、やっぱりこの話題しかないなと思いました。
DAIGOさんご結婚おめでとうございます。
なんかもうめちゃくちゃ嬉しかったです。
ラブステのファンをやってるせいで勝手に身内感を感じているせいかもしれません。
DAIGOさんがツイッターで結婚のご報告のブログを更新されたことをお知らせされたときに思いました。
（既視感がある……！）
そして報告ブログを読んで思いました。
（私、この文章書いたことがある……！！）
バクステの二次創作をやるにあたって聖湖のモデルであるDAIGOさんのブログを熟読して文体パロをしたりしていまして、さらに玲と結婚しました～という文章も書いたことがあったので、おめでたいやら面白いやらで出先なのにもかかわらずゲラゲラ笑いました。
ラブステ、バクステを好きでよかったな～！
影木先生のブログも素敵ですね！
冬コミの告知の次に北川景子さんが義妹になりましたっていう報告すごすぎます。
代永さんとお兄ちゃん～～イズミ～～～ってリプしあってるのも微笑ましくて嬉しいですね。
新年からたくさんのハッピーをありがとうございました。

ばら薫る花の谷間に（後）

長過ぎて一つの記事で収まらなかったので後半はこちら。

ばら薫る花の谷間に（前）

2013年の春コミで出したミステイク本の再録です。
普段はトリチアサークルで出てたんですが、思い立ってミスの本を出してみたくなったのでした。
書き慣れてないせいかけっこう苦戦した覚えがあるんですが、本を出そうと思いついたきっかけの部分は達成できたんじゃないかなあと思います。
読み返すといちゃいちゃが少なくてわりと硬派な話になってるな～。

長いのでブログ記事だと読みにくかったらすいません。