昔の絵ですけど

自分のピクシブ見ててそういえばこんなのあったな！と思って懐かしくなったので載せます。
一つ一つはブログに上がってると思うんですが一枚にまとめたやつはたぶんピクシブにしかアップしてないはず。
最近はめっきり絵を描かなくなりましたが純情セカロマ、とくにエゴとミニマムは描いててすごく楽しかったな～ということを今でも思い出します。


そういえばトリチア新刊と新装版を近所の本屋さんに予約したんですが、なんと本屋さんが６月に閉店してしまったのでどうしようかと思ってるうちにもう今週じゃないですか。
アマゾンが確実かな～～～。
メイトとかでもいいんですが受け取りに出向かないといけないので読むのが遅くなってしまうと思って……。
なんにしろ今週末は旅行に行ってくるので読むのは週明けですね。早く注文しよう。
読んだら感想書きにきます。

久々ミニマム

そういえば昔ウサギさんとアレキサンダーの話考えてたなーというのを唐突に思い出しました。
ウサギさんは自分の持っているものは全部兄に横取りされるみたいなことを言ってたので、アレキサンダーもそうだったんだろうか…というようなことを考えてました。
最初はウサギさんが飼いたくて飼い始めたのに、いつの間にか春彦兄ちゃんのものになってしまってて寂しいウサギさん、みたいな。
でも美咲拉致回の話読むと、アレキサンダーは普通にウサギさんに懐いてそうですよね。
なので、アレキサンダーは「春彦の犬」でもなく「秋彦の犬」でもなく、二人と一匹で家族だと思ってるんじゃないかなあというアレキサンダー萌えです。

そんな男前なアレキサンダーですが、井坂さんに敵愾心持ってたらさらに萌えます。
井坂さんはなんとなく動物にめっちゃ嫌われるか好かれるかのどっちかっていうイメージです。
個人的には動物に嫌われるタイプだともえ。

アレキサンダーのフルネームが宇佐見アレキサンダーだったら、きっと美咲はものすごく好かれることでしょう。
このときだけはウサギさんがやきもち焼かなかったらときめく！！

音楽の秋

ヒロさんのピアノの発表会を見に行ったウサギさんが、すごい顔して演奏してるなあってしみじみするようなミニマムが見たいです。

むしとりしょうねん

小学生の夏休みっていいよね～。
美咲の麦わら帽子イラストがあったけど、ミニマムヒロさんにも是非かぶってほしい。
麦わら帽子もいいけどお嬢様帽子みたいなのでもいい。

ていうか美咲の誕生日ってこの近辺だっけ？
美咲は本当にひまわりの似合う子だ！

泳ぎに行こうぜ！

今週も拍手ありがとうございました。
ゆっくりネットする時間なくてお礼が言えずにもどかしかったです！
続きでメッセージお返事してます。


そして引き続きパンツのことを考えてたんですけど、
テーマは『ヒロさんはいかにしてBLパンツをはくに至ったか』です。
先日、男の子は己がはくパンツにを選ぶという自我にいつ目覚めるかという話をしていたんですが、
はらやっぱり最初は母親が買ってきたものを素直にはいてるじゃないですか。
そんで小学校高学年～中学くらいからこんなパンツいやだという主張が始まるわけですよ。
ヒロさんのパンツについて考えるのに、避けて通れないのがウサギさんの存在です。
まだ母親の用意した適当なパンツを周囲がはいているときに、ウサギさんのパンツだけなんか違うということにヒロさんは気付くのです。
あれ？なんかこいつの違うぞ、と。
たぶん英国王室御用達の品か何かなのでしょう。
そこでパンツを選ぶということに目覚めるヒロさん…というのをずっと妄想していました。
本格的なBLパンツに移行したのは体育の授業がなくなった大学からだとにらんでいます。
今は野分が選んでるって津森先輩が言ってました。

とってもしあわせ

のわヒロがモトちゃんとレミちゃんみたいだったらかわいい！っていう絵。

ヒロさんと野分がケンカして、ヒロさんが出て行っちゃって、
どうしようどうしようって思った野分は手紙を書くんですよ。
ヒロさんを知りませんか？とっても可愛い人、ヒロさんを探してるんですっていう手紙を風船につけて飛ばします。
それがたまたま音楽プロデューサーの目にとまって、野分の書いた手紙が歌になって全世界で大ヒット。
タイトルは「かわいいヒロさんを知りませんか？」（適当）
それが爆発的大流行になってびっくりしたヒロさんが帰っきて野分が殴られて仲直りするっていう話…。

それでは

プチ当日までたぶん最期の更新なので色々お知らせです。
といっても上の記事に書いてあるとおりなんですけれど！
セカコイのコピー本もできたので持って行きます。
１月の本も５冊くらいあります。
いつものように一人参加でのんびりしていると思うので、どうぞお気軽に声かけてください。
それでは日曜日お会いできるのを楽しみにしています。


あと拍手くださった方、どうもありがとうございました！