拍手どうもありがとうございますー!
セカコイアニメとかトリチア新作とか楽しみなこと多くて時間経つの早くても全然平気だなって最近よく思います。
トリはよくテンションあるいはボルテージが上がると千秋の下半身ひん剥いてとりあえず口でむにゃむにゃな展開に持っていこうとしますが、
千秋が自分からするって言ってくれる日はくるんでしょうかねえということを日に10回は考えています。
別にトリは気にしてないと思うけどね。
ただ千秋が勇気を振り絞った表情で「途中でリタイアしたらごめん…」って言ってそれでもしてくれようとしたらトリチアに傾けている全神経がスパークすることでしょう。
ほんとに「ごめん、やっぱ無理だった」っていってギブしても全然いいし、
(トリはいいよって言って頭撫でてくれればいい)
「けっこう平気かも」ってトリが思ってる以上のことまでしてくれてもいいし、
とにかく千秋の前向きな姿勢というものを考えるとおおおおおおお
千秋はやだやだやめろって言ってるイメージだけど、わりと積極的な方ではある気がします。
どっちかっていうと気持ちとか自覚の方がついていってない感じ。
セカロマの受けで誰が一番積極的かということを考えたんですが、木佐さんのあれは積極的とかそういう問題じゃない。
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高律のどっちかがエメラルドからいなくなるんじゃないかという話を前ちょろっとしたんですが、(これ)
それにトリチアも絡められないかなーという妄想。
高律のどっちがと考えた時、やっぱりキャリア的に高野さんが他雑誌の編集長に引き抜かれる方がありそうですよね。
エメラルド派生の新雑誌とか。
(ジャプンからジャプンSQみたいな…)
丸川としてもすごく力を入れている新雑誌だから高野さんを抜擢プラス、さらにエリカ様を新雑誌へ移籍、という戦略に出ます。
エメラルドの二大巨頭であるエリカ様を引き抜くから、そりゃあもうおおごとですよ。
それに対してエリカ様は「担当編集が羽鳥になるならOK」という条件を提示。
上層部としても吉川千春か一之瀬絵里佳のどっちかを新雑誌にぶつけるくらいのインパクトが欲しいけど、実質エメラルドのナンバー1である吉川千春の連載を移動させるわけにはいかない。
そしたら解決法はただ一つ、トリごと新雑誌に異動ですよ!
千秋は当然悩みます。
トリを一之瀬先生のわがままに掻っ攫われるのはイライラするけれど、このまま自分もトリに依存し続けてもいいものか、と。
トリの方だって死ぬほど悩んでるから、自分までわがままを言い出すのは辛い。
「自分と一之瀬先生とどっちをとるんだよ!」なんて責めることはしたくないわけです。
高野さんも羽鳥も困りきってて、それを見た千秋はこの場面を何とかできるのは自分しかいないと悟ります。
「俺は一人でも大丈夫だから、新雑誌で頑張ってほしい。」
トリにそう告げる千秋。
幸い新しい担当の律は高野さんの薫陶を受けて有能だしいい人そうだし、たぶん小野寺さんとならやっていけるから、って。
そんで呆然とするトリを抱き締めて、髪ぐしゃぐしゃーってして励ましてほしい。
結局エリカ様のごね得な感じで高野さんとトリは新雑誌へ。
律に迷惑をかけないように、トリに心配させないように、締め切りを破らないように頑張る千秋ですが、無理がたたって倒れてしまい………
…ここまで考えて落としどころがわからなくておしまいなんですが。
柳瀬とか横澤さんを指して当て馬当て馬言ってますが、エリカ様も相当な当て馬要因では、と思ってしまいます。
トリチア好きが高じてエリカ様の扱いがひどくなりそうでこわいな。
しかしエリカ様から見れば、大人気作家の座に胡坐をかいて毎回毎回締め切りを破ってはトリに泣きついてトリを怒らせて~な吉川千春は甘ったれたシンデレラに見えるんだろうなあと思います。
原稿を落とさず、締め切りも破らず、毎回パーフェクトな原稿を仕上げてくるエリカ様は、NO1作家としての矜持の他に、
自分が担当作家だったら絶対に羽鳥を困らせるようなことはしないというアピールもあるんじゃないでしょうか。
吉川先生はどんだけ相談に乗ろうが差し入れをしようが尻を叩こうがペース崩せば高確率で締め切りブッチするけど、
自分ならちょっと食事に付き合ってくれるだけでちゃんと毎回優等生な原稿を渡すことができるのにっていう。
唯一の不幸はトリは千秋が大好きでしょうがないといういかんともしがたい事実という。
まあこればっかりはねー。
ダラダラと書いてしまったけど、それぞれ高野さんとトリと離れてしまった律と千秋が二人で頑張ってるとこみたいなあと思ったのでこんな妄想になりました。
あ、あとトリと慰めたり励ましたりする千秋が見たい!!
それにトリチアも絡められないかなーという妄想。
高律のどっちがと考えた時、やっぱりキャリア的に高野さんが他雑誌の編集長に引き抜かれる方がありそうですよね。
エメラルド派生の新雑誌とか。
(ジャプンからジャプンSQみたいな…)
丸川としてもすごく力を入れている新雑誌だから高野さんを抜擢プラス、さらにエリカ様を新雑誌へ移籍、という戦略に出ます。
エメラルドの二大巨頭であるエリカ様を引き抜くから、そりゃあもうおおごとですよ。
それに対してエリカ様は「担当編集が羽鳥になるならOK」という条件を提示。
上層部としても吉川千春か一之瀬絵里佳のどっちかを新雑誌にぶつけるくらいのインパクトが欲しいけど、実質エメラルドのナンバー1である吉川千春の連載を移動させるわけにはいかない。
そしたら解決法はただ一つ、トリごと新雑誌に異動ですよ!
千秋は当然悩みます。
トリを一之瀬先生のわがままに掻っ攫われるのはイライラするけれど、このまま自分もトリに依存し続けてもいいものか、と。
トリの方だって死ぬほど悩んでるから、自分までわがままを言い出すのは辛い。
「自分と一之瀬先生とどっちをとるんだよ!」なんて責めることはしたくないわけです。
高野さんも羽鳥も困りきってて、それを見た千秋はこの場面を何とかできるのは自分しかいないと悟ります。
「俺は一人でも大丈夫だから、新雑誌で頑張ってほしい。」
トリにそう告げる千秋。
幸い新しい担当の律は高野さんの薫陶を受けて有能だしいい人そうだし、たぶん小野寺さんとならやっていけるから、って。
そんで呆然とするトリを抱き締めて、髪ぐしゃぐしゃーってして励ましてほしい。
結局エリカ様のごね得な感じで高野さんとトリは新雑誌へ。
律に迷惑をかけないように、トリに心配させないように、締め切りを破らないように頑張る千秋ですが、無理がたたって倒れてしまい………
…ここまで考えて落としどころがわからなくておしまいなんですが。
柳瀬とか横澤さんを指して当て馬当て馬言ってますが、エリカ様も相当な当て馬要因では、と思ってしまいます。
トリチア好きが高じてエリカ様の扱いがひどくなりそうでこわいな。
しかしエリカ様から見れば、大人気作家の座に胡坐をかいて毎回毎回締め切りを破ってはトリに泣きついてトリを怒らせて~な吉川千春は甘ったれたシンデレラに見えるんだろうなあと思います。
原稿を落とさず、締め切りも破らず、毎回パーフェクトな原稿を仕上げてくるエリカ様は、NO1作家としての矜持の他に、
自分が担当作家だったら絶対に羽鳥を困らせるようなことはしないというアピールもあるんじゃないでしょうか。
吉川先生はどんだけ相談に乗ろうが差し入れをしようが尻を叩こうがペース崩せば高確率で締め切りブッチするけど、
自分ならちょっと食事に付き合ってくれるだけでちゃんと毎回優等生な原稿を渡すことができるのにっていう。
唯一の不幸はトリは千秋が大好きでしょうがないといういかんともしがたい事実という。
まあこればっかりはねー。
ダラダラと書いてしまったけど、それぞれ高野さんとトリと離れてしまった律と千秋が二人で頑張ってるとこみたいなあと思ったのでこんな妄想になりました。
あ、あとトリと慰めたり励ましたりする千秋が見たい!!
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