ドラマCDのいいところは、キャストさんが台詞をしゃべっているのを実際に聞けるっていうのはもちろんなんですけど、
小説だとうっかり読み飛ばしてしまっているようなとこともちゃんと聞けるっていうのもいいですよね。
けっこう普段流し読みしてしまうタイプなので、読み込んでいるところと流してしまっているところの差がでてきちゃうんですが、
そのあたりをCDだときちんと頭の中に入ってくるというか。
おかげで4を聞いて、千秋が付き合い始めた頃からの心境の変化がすごく理解できるようになりました。
トリにもっとかまってほしいって思ってしまう自分を持て余してる千秋のいじらしいこと!
そういう意味でもCD聞いてよかったなあと思いました。
高屋敷は通りすがりにしておくにはもったいないほどの貫禄BLボイスっぷりだと思いました。
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拍手ありがとうございます!
めっきり自分の萌えを吐き出したいだけのブログになってますが、見てくださってる方がいるんだなーって思えるのがすごく嬉しいです!
ドラマCD、吉野千秋の場合2と3聞きました!
千秋が可愛過ぎて正直瀕死です。
トリは切羽詰ってくると言葉遣いがぞんざいになるのがたまらん。
柳瀬は千秋に話しかけるときの声がすごく優しくて切ない。
やっぱりドラマCDだから脚本も細部がちょっと変わってたりして、そのあたりも楽しかったです!
トリの「増やすぞ」に悶絶しました。
千秋はトリとの関係をちょっとずつ慣れていってるって思ってそうですが、
saisho ga go-kan de 2kaime ga tachi back toka いきなりフルスロットルすぎやしませんか。
そんなトリチアが好きです。
拍手ありがとうございますー!
なんか毎巻温泉行ってる千秋は相当温泉好きですよね。
でもロマでも温泉話あるし先生が好きなのかな?
肝心の先生が温泉に行けるようなお休みがあるのかどうかたいへん心配です。
それにしても千秋においてけぼりにされた柳瀬が一人で布団に入っている頃、トリはおしおきだプレイ中ですよ。
なんということか……。
あと3巻の「宿の前にいるんだけど」の電話は本当は東京からかけてて、宿の前にいるのは嘘だっていう妄想をしています。
その方が布団の中でもうちょっといちゃいちゃできるというトリチア的な意味だけでなく、
そうでも思わないと柳瀬がかわいそう過ぎるという逃避から私はそう思い込んでいます。
なんでトリのせいで寝乱れた千秋を宿の外で待たないといけないの!かわいそすぎるだろう!
あのエピローグ部分のあと「冗談だよ」って言って電話を切る柳瀬まで頭の中で補完されてるわけですが、それはそれで胸が痛むのでなんかもうどうしようもないです。
柳瀬にとって温泉がトラウマにならないことを祈るばかりです。
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