なかよし

拍手くださった方どうもありがとうございます！
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トリチアは元々がすごい仲良しなのに、千秋がだんだんトリが好きなこと自覚してく過程がたまらないなあと思います。
３巻の最初のトリが帰ったあとで一人ジワジワしてる千秋が好き。
「恥ずかしい男だな！」のセリフが大好きです。
３０年近くいっしょにいてやっとトリが恥ずかしい男だっていうことに気付いたっていうのもすごい。
あとあんまりこんなこと口に出しては言えないんだけど、chiaki ha tokoroten kawaii

昔のあなたは

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横澤さんとのことを聞いた時に、律は高野さんの受け攻めについて気にしなかったんでしょうか。
千秋はことあるごとに受け攻め気にするイメージ…。
「優って受けなの？攻めなの？」「ネコとタチって言えよ」の会話は内容にあるまじき可愛さだと思います。

律は高野さんとくっついてから３年後くらいに（そういえば高野さんって…！）って一人で青くなってるとかわいいと思います。
なぜか高律は学生時代とくっついた後の妄想ばっかりあふれてくるという。
原作が妄想のつけいる余地がないくらい修羅場の連続だからでしょうかね～。

選ぶ

トリが千秋にパジャマを買い与えたとき、いいやつじゃなくて量販店のパジャマだったのは、
本当はすっごいいいパジャマをあげたいけど、千秋に自分の気持ちに気付かれないようにするため、わざと安いパジャマをよこしたんじゃないでしょうか。
そう考えると、うう…トリ……！ってなります。
常に友達or担当編集のポジションを外さないようなセレクトをしてきたはず。

拍手ありがとうございました！
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8月2日

パンツの日なので真面目にパンツの話をしようと思います。
パンツといって思い出すのはなんとなく脱ぎオセロの話です。
あれってウサギさんパンいちになってましたよね？
ちょっとあとから原作確認してきますけど、私が見たウサギさんのふとももは幻だったのでしょうか。
美咲のパンツはちゃんと覚えてます。
どうでもいいけど「ウサギさんのパンツ」って「つかさちゃんのパンツ」みたいな危険な香りのする言葉の響きですね。
自ポ法に…いえなんでもないです。
しかしあそこまで堂々とパンツ姿だった話ってあんまりないような気がします。
エゴもボトムの端からちらっと見えたりはしてますが、モロはないですよね。
ちゃんと服着てる→半裸→ここがない→全裸…っていう。
まあでも描写からどんなパンツはいてるかは大体判断できます。
ていうかあの世界でブリーフもトランクスもいないじゃないですか。
大体みんなボクサータイプ？っていうの？
（めんどくさいので私はＢＬパンツって呼んでる）
でもそれが雰囲気的にベストチョイスなのは否定しません。
あっでも私は千秋がトランクスをはいていても何ら問題はないと思ってます。
井坂さんに至ってはブリーフでも大丈夫なのでは？！とも思っています。
それからヒロさんは別にはいてなくてもＯＫですよって野分が言ってました。

暗い

トリの厚塗りをしようと思い立ったものの、どうやって塗ってたか思い出せず、
塗り終わってからいつも迷走していたことを思い出した。

すいか色

トリチアは夏が似合うイメージ。
夏の話が多いからかな。


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わかさせいかつ

木佐さんと千秋と柳瀬並べてみて、「全員（ほぼ）同い年です、さて何歳でしょう？」ってやったら絶対正解者出ないと思う。
みんなピチピチ過ぎる。
あれか！例のお肌の秘訣か！
柳瀬の摂取先が気になるところです。

この中でも千秋はわりと年相応に見える気がする。
そういうとこも好き。