絵とか文のBL2次創作サイト(純エゴ、トリチア、バクステの話が多いです)
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井坂さん社長就任おめでとうございます~~~!!
朝比奈が嫁に行く日も近いですね!ヒュウ!!
突然のビッグニュースなわけですが、井坂さんっていうのは律っちゃんの比較対象なわけですよ。
何より当の律っちゃん本人がすごく気にしてる。
冒頭は律っちゃんの母親からの電話で、杏ちゃんと何かあったんじゃないでしょうね、と。
今は一応小野寺出版を出奔して(駄洒落じゃないです)好き勝手してるのをまあ黙認してるけど、最終的にはこっちに戻ってくることになってるんですからね、ってところでしょう。
律っちゃんが本気で七光から抜け出したいと思ってること信じてないんだろうな~。
一人っ子だし、まだまだ若気の至りというか子供がわがまま言ってるくらいにしか考えてないくさいと思いました。
もちろん親としてはそういうもんだし、律っちゃんがもっと自分の人生を親に認めさせるための説得力が必要なんだろうなあと思いました。
家のことがなければ律っちゃんもこんなに焦ってないですよね。
転職したてで門外漢の少女漫画という分野に配属されて、色々失敗もあったかもしれないけど担当した作家の人気はまずまずで、上司の高野さんも認めてくれてるみたいだし、と。
だけど律っちゃんはそこで満足するわけにはいかないのです。
もしも、もしも自分が高野さんくらい仕事ができればこういう悩みはないのかな、と思っちゃうわけです。
そして普通に憧れの対象として高野さんが出てきちゃう自分に気付いてワーってなちゃって、もうYOU認めちゃいなYO!ですよね!
今回井坂さん本人は出てこないんですが、井坂伝説が山盛りであります。
御馳走様!!
そんで井坂さんのお祝いパーティのために律っちゃんはプレゼントを買いに行くことになりました、というのが今回のメインエピソードでありました。
井坂さんってチョコが好きなんですか!?
なんか色々と勘繰りたくなる設定ですね…。
「疲れてると甘いもの欲しくなるんじゃね?何気にスゲー忙しいぞあの人」「ああ…」って納得しあってる高律の二人が面白かったです。
ハイ、そこで出会います灰谷氏。
律っちゃんの担当作品読んでくれてるみたいで、律っちゃんも灰谷の雑誌読んでて、あーやっぱり灰谷さんもすごい人なんだなーって。
高野さんとの過去は気になるけど、やっぱりこの人も仕事に対する志が高くて、もっとこの人の話聞きたいなって思うけれどそれはまあ高野さんが許しませんよね。
律っちゃんが灰谷に接触するのをものすごく嫌がる理由は今後出てくるんですかね~。
でもおかげで律っちゃんが編集者として高野さんのこと尊敬してることが伝わったし、高野さんも律っちゃんのことを認めてるっていうのがわかったし、問題は山積みだけどこれから二人で協力して前に進んでいけたらいいなって思いました。
あ…あとですね…律っちゃんの「きもちいい…」が聞けましたよ…。
そっからの高野さんの逆ギレ発情がもうなんというか高律の真骨頂というかうおおおおおって感じでした…!
私高野さんが律っちゃが可愛過ぎてキレるのが大好きなんですよ!!
あーもうこれ高野さんキレてもしょうがないねって感じでした!!
どうもありがとうございます!!
それから今回の表紙の高野さんの膝枕ですやすや寝てる律っちゃんもちょうかわいかったです。
朝比奈が嫁に行く日も近いですね!ヒュウ!!
突然のビッグニュースなわけですが、井坂さんっていうのは律っちゃんの比較対象なわけですよ。
何より当の律っちゃん本人がすごく気にしてる。
冒頭は律っちゃんの母親からの電話で、杏ちゃんと何かあったんじゃないでしょうね、と。
今は一応小野寺出版を出奔して(駄洒落じゃないです)好き勝手してるのをまあ黙認してるけど、最終的にはこっちに戻ってくることになってるんですからね、ってところでしょう。
律っちゃんが本気で七光から抜け出したいと思ってること信じてないんだろうな~。
一人っ子だし、まだまだ若気の至りというか子供がわがまま言ってるくらいにしか考えてないくさいと思いました。
もちろん親としてはそういうもんだし、律っちゃんがもっと自分の人生を親に認めさせるための説得力が必要なんだろうなあと思いました。
家のことがなければ律っちゃんもこんなに焦ってないですよね。
転職したてで門外漢の少女漫画という分野に配属されて、色々失敗もあったかもしれないけど担当した作家の人気はまずまずで、上司の高野さんも認めてくれてるみたいだし、と。
だけど律っちゃんはそこで満足するわけにはいかないのです。
もしも、もしも自分が高野さんくらい仕事ができればこういう悩みはないのかな、と思っちゃうわけです。
そして普通に憧れの対象として高野さんが出てきちゃう自分に気付いてワーってなちゃって、もうYOU認めちゃいなYO!ですよね!
今回井坂さん本人は出てこないんですが、井坂伝説が山盛りであります。
御馳走様!!
そんで井坂さんのお祝いパーティのために律っちゃんはプレゼントを買いに行くことになりました、というのが今回のメインエピソードでありました。
井坂さんってチョコが好きなんですか!?
なんか色々と勘繰りたくなる設定ですね…。
「疲れてると甘いもの欲しくなるんじゃね?何気にスゲー忙しいぞあの人」「ああ…」って納得しあってる高律の二人が面白かったです。
ハイ、そこで出会います灰谷氏。
律っちゃんの担当作品読んでくれてるみたいで、律っちゃんも灰谷の雑誌読んでて、あーやっぱり灰谷さんもすごい人なんだなーって。
高野さんとの過去は気になるけど、やっぱりこの人も仕事に対する志が高くて、もっとこの人の話聞きたいなって思うけれどそれはまあ高野さんが許しませんよね。
律っちゃんが灰谷に接触するのをものすごく嫌がる理由は今後出てくるんですかね~。
でもおかげで律っちゃんが編集者として高野さんのこと尊敬してることが伝わったし、高野さんも律っちゃんのことを認めてるっていうのがわかったし、問題は山積みだけどこれから二人で協力して前に進んでいけたらいいなって思いました。
あ…あとですね…律っちゃんの「きもちいい…」が聞けましたよ…。
そっからの高野さんの逆ギレ発情がもうなんというか高律の真骨頂というかうおおおおおって感じでした…!
私高野さんが律っちゃが可愛過ぎてキレるのが大好きなんですよ!!
あーもうこれ高野さんキレてもしょうがないねって感じでした!!
どうもありがとうございます!!
それから今回の表紙の高野さんの膝枕ですやすや寝てる律っちゃんもちょうかわいかったです。
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