絵とか文のBL2次創作サイト(純エゴ、トリチア、バクステの話が多いです)
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まず先にCD聞いたのでCDの感想から!
今回付録のCDがミニマムだって聞いてからもうずっとミニマム野分の声が誰か気になってたんですよ。
わーん白石涼子さんでした!!かわいい!!
野分ミニマムを読んだときからこいつはやばいと思ってたんですが、こんなに早くにドラマCDとして聞けるなんて嬉しくてしょうがないです。
「忘れないでほしいな、僕がちょっとだけ我慢したことを」のところが愛しすぎてゴロゴロしました。
漫画で読んだ分では野分の両親の顔が描かれてなかったのでなんとなく個性というかそういうものを意識できなかったんですが、
声がついたことで野分の両親がすごく野分を大切にしてるんだなーってことを思い知った気がします。
草間園にはたくさんの子供たちがいるけれど、ぱっと見た感じまだ若そうなあの夫婦がそれをやっていくのはすごく大変だと思うんですよ。
じゃあなんであの人たちはそれができるかっていうと、野分がいたからだと思うんですよね。
野分が一番お兄ちゃんってことは、あの夫婦が最初に養子にしたのが野分だってことですけど、
最初に養子に迎えた野分があれほどまでにいい子だったから、その後も彼らは子供たちをたくさん引き取ることを決心できたんじゃないでしょうか。
野分にはたくさん兄弟がいるイコール野分がどれほどいい子だったかを証明するものだと思うわけです。
前も書いたけど、ドラマCDって単に声がつくだけじゃなくって、こういう細部を再確認できるからいいですね!!
これもCD聞いて気付いたことなんですけど、エゴ編の「俺が勝手にするから」は野分ミニマムの冒頭でのラーメン×3と炒飯→俺が勝手に決めとくから…の流れを受けてっていうことですよね。
なるほどー。
それにしてもエゴはカップルとしても中の人的にも安定感が半端ないですね。
ヒロさんの「もらうなよ」の突っ込みが切れ味良過ぎて笑いました笑。
そして野分のメールですよ!!
変換なし、改行なしのメールの読み上げの上手さに思わず「うめえええええ」と声に出して感嘆してしまいました。
そういやエゴの濡れ場って初めてCDで聞くな~。
持ってるエゴのCDはミニマムのコミックスとかDVDのおまけとかなので全部濡れ場なしなんですよね笑。
ああ、そっちの意味での安定感も抜群な。
最近セカコイCDで高屋敷@平川ちゃんのネチっこい脇役ボイスを聞きまくりだったので、なんかつもりんがすっげ爽やかに聞こえたよ笑!!
ヒロさんに語りかける言葉もすごく誠実な感じが溢れてて、アレッ?この人すごい真面目な人なんじゃ…?って思ってしまいました。
うんまあトレトレ本編のエゴ読んで考え直すことになるんですけどね。
その流れでエゴ本編の感想いきます。
常々エゴの二人+ウサギさんの組み合わせが好きだと言ってきましたが、今回は理想過ぎて泣くかと思いました。
私が見たかったのはこれ…これなんですよ…!!
言いたいことはいっぱいあるけど、
・ウサギさんが現在誰かといっしょに暮らしていることをヒロさんが知る
↓
・心の底から「よかった」と思う
これがウサヒロの最上です。
断言します。
ウサヒロの二人は紆余曲折あったけど、ウサギさんはウサギさんの大切な人を見つけ、ヒロさんはヒロさんの大切な人を見つける。
平凡だけど、二人にとってそれが一番の幸せなんですよね。
「よかった」って言ったときのヒロさんの表情がとても美しくて、たいへん幸せな気持ちになりました。
今回のお見合い云々は愛エゴを彷彿とさせる話でしたけど、弘樹さんに比べてヒロさんはマジ男らしいですよね。
決着のつけ方が勇敢過ぎて、こりゃもう野分嫁にいくしかないぞ!って思いました笑。
ウサヒロ問題については今回で決着かな~と思うので、残すところはヒロさんのご家族攻略大作戦だけですよね。
エゴは同棲を始めた時点でもうお話的には進まないんじゃないかと勝手に思ってたんですけど、この話読んでまだまだ続きそうだなって思いました。
野分がヒロさんご両親に挨拶に行く日もそう遠くはないんじゃないんですかね。
さらに、やっとウサギさんの同居人が美咲だとバレたところで、どこかで是非ロマ×エゴのクロスオーバーをやってほしいです!
さあ美咲はさっそくウサギさんを問い詰めるんだ!!
あーなんか今回のエゴほんとに理想形だったなー。幸せだー。
今回付録のCDがミニマムだって聞いてからもうずっとミニマム野分の声が誰か気になってたんですよ。
わーん白石涼子さんでした!!かわいい!!
野分ミニマムを読んだときからこいつはやばいと思ってたんですが、こんなに早くにドラマCDとして聞けるなんて嬉しくてしょうがないです。
「忘れないでほしいな、僕がちょっとだけ我慢したことを」のところが愛しすぎてゴロゴロしました。
漫画で読んだ分では野分の両親の顔が描かれてなかったのでなんとなく個性というかそういうものを意識できなかったんですが、
声がついたことで野分の両親がすごく野分を大切にしてるんだなーってことを思い知った気がします。
草間園にはたくさんの子供たちがいるけれど、ぱっと見た感じまだ若そうなあの夫婦がそれをやっていくのはすごく大変だと思うんですよ。
じゃあなんであの人たちはそれができるかっていうと、野分がいたからだと思うんですよね。
野分が一番お兄ちゃんってことは、あの夫婦が最初に養子にしたのが野分だってことですけど、
最初に養子に迎えた野分があれほどまでにいい子だったから、その後も彼らは子供たちをたくさん引き取ることを決心できたんじゃないでしょうか。
野分にはたくさん兄弟がいるイコール野分がどれほどいい子だったかを証明するものだと思うわけです。
前も書いたけど、ドラマCDって単に声がつくだけじゃなくって、こういう細部を再確認できるからいいですね!!
これもCD聞いて気付いたことなんですけど、エゴ編の「俺が勝手にするから」は野分ミニマムの冒頭でのラーメン×3と炒飯→俺が勝手に決めとくから…の流れを受けてっていうことですよね。
なるほどー。
それにしてもエゴはカップルとしても中の人的にも安定感が半端ないですね。
ヒロさんの「もらうなよ」の突っ込みが切れ味良過ぎて笑いました笑。
そして野分のメールですよ!!
変換なし、改行なしのメールの読み上げの上手さに思わず「うめえええええ」と声に出して感嘆してしまいました。
そういやエゴの濡れ場って初めてCDで聞くな~。
持ってるエゴのCDはミニマムのコミックスとかDVDのおまけとかなので全部濡れ場なしなんですよね笑。
ああ、そっちの意味での安定感も抜群な。
最近セカコイCDで高屋敷@平川ちゃんのネチっこい脇役ボイスを聞きまくりだったので、なんかつもりんがすっげ爽やかに聞こえたよ笑!!
ヒロさんに語りかける言葉もすごく誠実な感じが溢れてて、アレッ?この人すごい真面目な人なんじゃ…?って思ってしまいました。
うんまあトレトレ本編のエゴ読んで考え直すことになるんですけどね。
その流れでエゴ本編の感想いきます。
常々エゴの二人+ウサギさんの組み合わせが好きだと言ってきましたが、今回は理想過ぎて泣くかと思いました。
私が見たかったのはこれ…これなんですよ…!!
言いたいことはいっぱいあるけど、
・ウサギさんが現在誰かといっしょに暮らしていることをヒロさんが知る
↓
・心の底から「よかった」と思う
これがウサヒロの最上です。
断言します。
ウサヒロの二人は紆余曲折あったけど、ウサギさんはウサギさんの大切な人を見つけ、ヒロさんはヒロさんの大切な人を見つける。
平凡だけど、二人にとってそれが一番の幸せなんですよね。
「よかった」って言ったときのヒロさんの表情がとても美しくて、たいへん幸せな気持ちになりました。
今回のお見合い云々は愛エゴを彷彿とさせる話でしたけど、弘樹さんに比べてヒロさんはマジ男らしいですよね。
決着のつけ方が勇敢過ぎて、こりゃもう野分嫁にいくしかないぞ!って思いました笑。
ウサヒロ問題については今回で決着かな~と思うので、残すところはヒロさんのご家族攻略大作戦だけですよね。
エゴは同棲を始めた時点でもうお話的には進まないんじゃないかと勝手に思ってたんですけど、この話読んでまだまだ続きそうだなって思いました。
野分がヒロさんご両親に挨拶に行く日もそう遠くはないんじゃないんですかね。
さらに、やっとウサギさんの同居人が美咲だとバレたところで、どこかで是非ロマ×エゴのクロスオーバーをやってほしいです!
さあ美咲はさっそくウサギさんを問い詰めるんだ!!
あーなんか今回のエゴほんとに理想形だったなー。幸せだー。
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