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拍手ありがとうございました！
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トリが柳瀬に「お前の口には合わないだろうが」って買ってきたお弁当渡すシーンが大好きです。
萌え過ぎて目頭が熱くなります。
お前の分も買ってきてやったぞ、みたいな偉そうな感じじゃなくって妙に下手なのがいい…。


拍手ありがとうございます。
続きでお返事です。

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ちょっとフライングですが柳瀬狂いの人お誕生日おめでとうございます（２年ぶり２度目）

『柳瀬「お前の千秋への執着は、おかしい…狂ってる…」羽鳥「それが何だ？」っていうトリチア』のつもりだったけど、書いてみたらヤナトリでした。


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前、トリの「言わないよ」が好きって書きましたけど、ドラマCDでしか聞けない「増やすぞ」も好きです。
ドラマCDは原作にない濡れ場台詞が追加されてていいですね！！
千秋の「両方はずる…い…っ」（だっけ？）とか…。


拍手ありがとうございました！
コメントもありがとうございます。
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論争

解釈とかであまり論争はしたくない派ですが、
「トリといえばシェービングクリーム」か、
あるいは
「トリといえばハンドクリーム」か
…でならちょっと議論してみたいですね…。

私は最近までトリといえばハンドクリーム派だったんですが、一話というインパクトを踏まえるとシェービングクリームを代名詞にした方が良いのでは、と思うようになりました。
男性ではないためシェービングクリームよりもハンドクリームの方が身近な存在だから、ハンドクリームのイメージが強かったのかな、と思います。

千秋信仰

トリはこれからの人生でもう後悔はないんだろうな…と思う。
千秋に告白しなかったら死ぬ間際に言えばよかっただろうかとかちょっと迷うかもしれないけど、
千秋に気持ちを伝えた今はもう迷うことなんて何もないし、ただ千秋を守って生きていくだけというか。
や、些細な喧嘩とかすれ違いで大人げない態度をとっちゃったことを悔やんだりすることくらいはあるかもしれないですけど、トリはもう人生で思い残すことなさそうだなあと思ったので。
千秋への気持ちに気付いた時に、どうやって悔いのない人生を送ったらいいか考えたんだろうなー。
もちろん千秋のために生きることは決めてただろうけど、それで悔いが残る選択をして千秋を恨むことになっちゃったら元も子もないし。
トリが一番避けたかったのは千秋を恨むはめになることだったと思います。
唯一千秋にひどいことをしてしまったことはいつまでも消えない後悔でしょうけど、罪悪感を抱えて生きていくことくらいトリにはなんてことないんじゃないでしょうかね。
自分の十字架の裏に千秋の笑顔があればトリはそれでいいのだ。
よく千秋は天使だ天使だって言ってますけど一番千秋が天使であり続けてほしいのはトリだと思ます。
『千秋は何も悪くない』っていうのがトリの信仰だから～
柳瀬の千秋に対する思いも一種の信仰のような気もしますが、宗教は人を救うかという問題をね、考えちゃいますね。

お正月更新のログ

いっぱい押していただけて満足しちゃったので拍手お礼下げました。

置いてた３種類のｓｓは、受け組三人＋女子の組み合わせでした。
お正月は会えないことが多いんじゃないかなーと思いまして…。
拍手押してくださった方どうもありがとうございました！

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