千秋は柳瀬がいなくてもトリのことを恋愛感情で好きになってたんでしょうかね??
柳瀬がいなかったら…っていうIFを考えることがけっこう難しいので、私の中ではかなり難問です。
柳瀬いなかったらトリは告白しなかっただろうし、トリが告白しなかったら千秋の中で恋愛感情は生まれてこなかっただろうし…。
好きになる下地は十分あったと思うんです。
あれだけ円満に受け入れられたから、素地はあるはずなんです。
それに気付くか気付かないかの違い、かな?
だから初めに書いた文はちょっと間違ってるかもしれないです。
柳瀬がいたからその対比でトリを好きになったわけじゃない。
柳瀬への好意があったからこそトリへの特別な好意に「気付いた」って感じですね。
別に千秋はトリと柳瀬比べてトリを選んだわけじゃないし、もとからあった特別な感情に気付く、あくまできっかけ、のような。
『トリが自分に恋愛感情として好意を抱いていた場合、それに応えられるだけの好意』という非常に気付くのが困難な感情が千秋の中にはもともとあったと思うんですが、
(それに気付かずに千秋が一生を終える可能性も十分ある)
その非常に気付きにくい感情に気付くための条件が『大好きな親友への好意』との対比だったと思うわけです。
繊細な人なら自分の心の機微に気付くのかもしれないですけど、鈍感な千秋のことだから、
トリとならキスできる
↓
優とは……できない
↓
これってもしかして…!?
というわかりやすいチャートを描くことでようやく気付けたって感じなんじゃないでしょうか。
柳瀬がいなかったら、トリチアの恋愛は目覚めることなく眠ったまま一生を過ごしてたのかなあと思うと感慨深かったり柳瀬がかわいそうだったりしますね。
拍手ありがとうございましたー!!
柳瀬がいなかったら…っていうIFを考えることがけっこう難しいので、私の中ではかなり難問です。
柳瀬いなかったらトリは告白しなかっただろうし、トリが告白しなかったら千秋の中で恋愛感情は生まれてこなかっただろうし…。
好きになる下地は十分あったと思うんです。
あれだけ円満に受け入れられたから、素地はあるはずなんです。
それに気付くか気付かないかの違い、かな?
だから初めに書いた文はちょっと間違ってるかもしれないです。
柳瀬がいたからその対比でトリを好きになったわけじゃない。
柳瀬への好意があったからこそトリへの特別な好意に「気付いた」って感じですね。
別に千秋はトリと柳瀬比べてトリを選んだわけじゃないし、もとからあった特別な感情に気付く、あくまできっかけ、のような。
『トリが自分に恋愛感情として好意を抱いていた場合、それに応えられるだけの好意』という非常に気付くのが困難な感情が千秋の中にはもともとあったと思うんですが、
(それに気付かずに千秋が一生を終える可能性も十分ある)
その非常に気付きにくい感情に気付くための条件が『大好きな親友への好意』との対比だったと思うわけです。
繊細な人なら自分の心の機微に気付くのかもしれないですけど、鈍感な千秋のことだから、
トリとならキスできる
↓
優とは……できない
↓
これってもしかして…!?
というわかりやすいチャートを描くことでようやく気付けたって感じなんじゃないでしょうか。
柳瀬がいなかったら、トリチアの恋愛は目覚めることなく眠ったまま一生を過ごしてたのかなあと思うと感慨深かったり柳瀬がかわいそうだったりしますね。
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