昔エゴをひたすら書いてた頃はヒロさんが可愛いのなんて世の中の常識でこれ以上当たり前のことはないと思ってたんですが、最近エゴの色んなエピソードを思い出しては(ハッ、ヒロさんこんなかわいいこと言ってたのか…これやばすぎでしょ…)と改めてヒロさんの尋常じゃないかわいさを再確認するという一人ルネッサンス現象が起きていまして、なんかすごいなって思ってたところ、これと同じ現象がトリでも最近起きていまして、どういうことかと言いますとトリのスイッチが急にすごい勢いで入ることに慣れ切ってしまっていて、たまに原作の台詞を思い返しては(ハッ、トリっておしおきとか鈍感だけど体は敏感だけどなみたいなことナチュラルに言う男なんだな…これってやばすぎ…)という原点回帰、つまりトリについても一人ルネッサンスが起きている状態なわけです。
うまく言えないけど妄想を頭の中で熟成させすぎると原作の当たり前のように読んでいたシーンで妙な新鮮さを感じるという話でした。
続きでお返事です。
拍手もありがとうございました!!
うまく言えないけど妄想を頭の中で熟成させすぎると原作の当たり前のように読んでいたシーンで妙な新鮮さを感じるという話でした。
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拍手もありがとうございました!!
千秋は元々トリに対してどれくらい好意の土台があったんでしょうかねー。
トリも柳瀬も友人ではあるけれど、二人の気持ちを知った時の受け入れ方は全然違うじゃないですか。
トリは平気。
でも柳瀬とそういうことはしたくない。
はっきりと柳瀬の気持ちにはこたえられないって言ってたから、逆にトリは『気持ちに応えたい』って思える存在だったってことですよね。
同情や勘違いで…っていう千秋の名台詞がありますけど、確かに千秋は柳瀬に同情(この言葉が適当かわかりませんが)はしても、だからといって受け入れたりはできなかった。
トリには気持ちに応えたいって思わせる何かがあったんだろうな~と思います。
それはトリと千秋の28年間で培われてきたもので、具体的に何とは言えないんですが、強いて言えばトリの一途さと千秋のトリに対する無条件の信頼が混ぜ合わさってできたものっていうことなんでしょうね。
トリと柳瀬はなんだかんだで前提条件が近いから、その分岐点というものを考えるとトリチアって深いなあと思います。
トリも柳瀬も友人ではあるけれど、二人の気持ちを知った時の受け入れ方は全然違うじゃないですか。
トリは平気。
でも柳瀬とそういうことはしたくない。
はっきりと柳瀬の気持ちにはこたえられないって言ってたから、逆にトリは『気持ちに応えたい』って思える存在だったってことですよね。
同情や勘違いで…っていう千秋の名台詞がありますけど、確かに千秋は柳瀬に同情(この言葉が適当かわかりませんが)はしても、だからといって受け入れたりはできなかった。
トリには気持ちに応えたいって思わせる何かがあったんだろうな~と思います。
それはトリと千秋の28年間で培われてきたもので、具体的に何とは言えないんですが、強いて言えばトリの一途さと千秋のトリに対する無条件の信頼が混ぜ合わさってできたものっていうことなんでしょうね。
トリと柳瀬はなんだかんだで前提条件が近いから、その分岐点というものを考えるとトリチアって深いなあと思います。
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