絵とか文のBL2次創作サイト(純エゴ、トリチア、バクステの話が多いです)
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これ時期が悪いですよ。
小冊子でゆきさあるでしょ、7巻に雪名の場合載ってるでしょ、それでシエルで木佐さんの場合。
これもう雪名のことがめちゃくちゃ好きになっちゃうレッドカーペットが敷かれているとしか思えないんですけど!!!!!
なりましたよ好きに!!
いや、もともと別に嫌いなわけじゃないですけど雪名のことがもうすごく好きになっちゃったじゃないですか!!
どうしてくれるんですか!!!!!
あーーーもうほんと雪名ってかっこいいね…。
木佐さんが一目ぼれしちゃうだけあるね…。
なんかもううわごとしか出てこないです。
それからもう一つ大事なことは、ゆきさで見たいと思ってたエピソード・シチュエーションがこれでもかと盛り込まれてたことです。
木佐さんが雪名の学園祭に行って落ち込む話、それから雪名が木佐さんのこと『翔太さん』って呼ぶ話。
まっさかリアルに読めるとは…!!
いや、決して高望みなシチュエーションとは思ってなかったですが、こうして現実に目の当たりにすると春菊先生様!!!という感じです。
学校祭のファッションショーに雪名が駆り出されるわけですが、木佐さんは仕事で行けないと。
それはまあしょうがないねーって話なんですけど、どうも雪名の衣装やる女の子は前にいっしょに映画行ってた子らしいぞ、と。
雪名のアパートの前でその子に遭遇するわけですけど、雪名のことを『皇』って呼んでバシバシ物を言う彼女に木佐さんは気後れしちゃうんですよね。
気持ちはわかります。
もともと人並みの劣等感がある人だし、雪名みたいな超人の前ではそれがさらに強くなって。
それから付き合ってる期間が長くなるほど嫉妬したくなるもので。
ちゃんと雪名はその子とは何でもないって言ってくれるけど、そう簡単にはいそうですかとはならないよね??
それに何でもないって言われても、現にその女の子とは夜中に映画に行ったり名前呼ばせたり料理教わったり学校祭の用事で呼びつけたり、『自分とはしたことのないこと』を雪名とたくさんやってるわけですよ。
何でもないからって言われて安心できるレベルのことじゃないわけです。
だけど木佐さんには三十路のプライドがある。
もっと若ければ自分も雪名とあれがしたいこれがしたい、もっといっしょにいてほしい、そういうことが言えるのにって思うわけです。
思ってること言えばいいじゃんとも思うし、雪名にも思ってることがあるんなら言ってくださいとは言われてるけど、これもそう簡単にはいかないのが30歳の初恋です。
で、まあ結局変装して学校祭に潜り込む木佐さんです。
もうヒロさんと木佐さんは友達になったらいいと思うよ…!
だらだらと木佐さんのメンタルの話してきましたけど、あの、ファッションショーの雪名見たら全部吹っ飛ぶので…。
やばい、やばいよあれ!!
超かっこいい!!
好みはわかれるかもしれないですけど、個人的にああいう派手派手衣装大好きなので死ぬかと思いました。
春菊イケメンの帽子ってカラーイラストのウサギさん以来じゃないですか???
あれものっそい好きだったんですけど、今雪名が並びました。
あーーーほんともうかぶいてるね…雪名はね……。
そういうステージ上の雪名を見てその場を離れようとした木佐さん。
が、つまずいてステージの上に転び出てしまいます。
何故かいる木佐さんを見た雪名は、帽子で顔を隠しながら木佐さんにキス。
どおおおおおおおママレードちゃんか!!!!ママレードちゃんだな!!!!!????
お姫様だっこで木佐さんを颯爽とその場から連れ出す麗人雪名…。
あーもうこれぞ少女漫画って感じで大満足のシーンでした。
これからゆきさはお互い名前で呼び合うのかな?って思ったんですけど、木佐さんが照れるからしばらく保留みたいですね。
でも雪名が翔太さんって呼んでも全然違和感ないので、是非これからどんどん呼んでほしいところです。
それからあの女の子はちょっとだけ雪名と付き合ってたみたいです。
投げやりな感想の締め方でお恥ずかしい限りですが、目を閉じると麗しの雪名の姿が浮かんでくるので…。
ゆきさ好きな人は是非シエル読んでください。
小冊子でゆきさあるでしょ、7巻に雪名の場合載ってるでしょ、それでシエルで木佐さんの場合。
これもう雪名のことがめちゃくちゃ好きになっちゃうレッドカーペットが敷かれているとしか思えないんですけど!!!!!
なりましたよ好きに!!
いや、もともと別に嫌いなわけじゃないですけど雪名のことがもうすごく好きになっちゃったじゃないですか!!
どうしてくれるんですか!!!!!
あーーーもうほんと雪名ってかっこいいね…。
木佐さんが一目ぼれしちゃうだけあるね…。
なんかもううわごとしか出てこないです。
それからもう一つ大事なことは、ゆきさで見たいと思ってたエピソード・シチュエーションがこれでもかと盛り込まれてたことです。
木佐さんが雪名の学園祭に行って落ち込む話、それから雪名が木佐さんのこと『翔太さん』って呼ぶ話。
まっさかリアルに読めるとは…!!
いや、決して高望みなシチュエーションとは思ってなかったですが、こうして現実に目の当たりにすると春菊先生様!!!という感じです。
学校祭のファッションショーに雪名が駆り出されるわけですが、木佐さんは仕事で行けないと。
それはまあしょうがないねーって話なんですけど、どうも雪名の衣装やる女の子は前にいっしょに映画行ってた子らしいぞ、と。
雪名のアパートの前でその子に遭遇するわけですけど、雪名のことを『皇』って呼んでバシバシ物を言う彼女に木佐さんは気後れしちゃうんですよね。
気持ちはわかります。
もともと人並みの劣等感がある人だし、雪名みたいな超人の前ではそれがさらに強くなって。
それから付き合ってる期間が長くなるほど嫉妬したくなるもので。
ちゃんと雪名はその子とは何でもないって言ってくれるけど、そう簡単にはいそうですかとはならないよね??
それに何でもないって言われても、現にその女の子とは夜中に映画に行ったり名前呼ばせたり料理教わったり学校祭の用事で呼びつけたり、『自分とはしたことのないこと』を雪名とたくさんやってるわけですよ。
何でもないからって言われて安心できるレベルのことじゃないわけです。
だけど木佐さんには三十路のプライドがある。
もっと若ければ自分も雪名とあれがしたいこれがしたい、もっといっしょにいてほしい、そういうことが言えるのにって思うわけです。
思ってること言えばいいじゃんとも思うし、雪名にも思ってることがあるんなら言ってくださいとは言われてるけど、これもそう簡単にはいかないのが30歳の初恋です。
で、まあ結局変装して学校祭に潜り込む木佐さんです。
もうヒロさんと木佐さんは友達になったらいいと思うよ…!
だらだらと木佐さんのメンタルの話してきましたけど、あの、ファッションショーの雪名見たら全部吹っ飛ぶので…。
やばい、やばいよあれ!!
超かっこいい!!
好みはわかれるかもしれないですけど、個人的にああいう派手派手衣装大好きなので死ぬかと思いました。
春菊イケメンの帽子ってカラーイラストのウサギさん以来じゃないですか???
あれものっそい好きだったんですけど、今雪名が並びました。
あーーーほんともうかぶいてるね…雪名はね……。
そういうステージ上の雪名を見てその場を離れようとした木佐さん。
が、つまずいてステージの上に転び出てしまいます。
何故かいる木佐さんを見た雪名は、帽子で顔を隠しながら木佐さんにキス。
どおおおおおおおママレードちゃんか!!!!ママレードちゃんだな!!!!!????
お姫様だっこで木佐さんを颯爽とその場から連れ出す麗人雪名…。
あーもうこれぞ少女漫画って感じで大満足のシーンでした。
これからゆきさはお互い名前で呼び合うのかな?って思ったんですけど、木佐さんが照れるからしばらく保留みたいですね。
でも雪名が翔太さんって呼んでも全然違和感ないので、是非これからどんどん呼んでほしいところです。
それからあの女の子はちょっとだけ雪名と付き合ってたみたいです。
投げやりな感想の締め方でお恥ずかしい限りですが、目を閉じると麗しの雪名の姿が浮かんでくるので…。
ゆきさ好きな人は是非シエル読んでください。
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