シエル感想

やっとシエル読みました～。
ずっとバクステ漫画が続くんだと思ってたらバクステは不定期なんですね。
それでもラブステめっちゃ楽しかったので全然残念じゃないです笑。

コミックス最新刊の続きからですね。
山小屋で人肌であたためあう龍馬と泉水……こんな展開が許される！！
それがLoveStage!！！！
龍泉のラブシーンがメインだとは思うんですが、それにしてもバクステ組ラブラブ過ぎるだろう。
ラブラブっていうか、聖湖が超彼氏過ぎて燃えました。
いつもはわんこみたいに玲～玲～～ってじゃれかかってくるイメージが強かったんですが、もう今回めちゃくちゃ男らしかったです。
いや、前回の話からかな？
とにかく玲がすごく弱ってるんです。
あの最強のマネージャーの玲が、泉水の生死がわからず捜索にもいけない状態でものすごく憔悴してて、そこへ！！駆けつける！！彼氏の聖湖！！！
かっこよすぎです。
普段はツンツンな玲が、いじゅみが～～って聖湖にしがみつくんですよ。
こんな展開がくると誰が思ったでしょうか。
他に撮影スタッフとかたくさん人がいるのに、人目もはばからず聖湖に抱きついて泣き出す玲。
ラブステは本当に素晴らしい漫画ですね。
玲を落ち着かせて、俺の泉水センサーはまだ生きてるからって励ます聖湖いい男過ぎでしょう。
まあ聖湖の泉水センサー有能なので、龍馬とにゃんにゃん中なのもしっかりキャッチしてるものさすがです笑。
一晩あけて、救助ヘリがやってきて、遭難譚はめでたしめでたしでした。
これで龍馬の記憶も戻ったことになるのかな？と思いましたが、一応記憶はまだ戻ってきてないんですね。
プロデューサーに、もう一度泉水の記憶を取り戻させてくださいってお願いしてました。
体の関係だけ思い出したのかよ！！ってつっこんでごめんなさい。
とにかく今回のお話は聖湖の「相楽さんの彼氏」感がMAXで本当に感動しました。
プロデューサーはちょびっと玲のこと狙ってたっぽいですね。
でも玲をあやす聖湖を見てあきらめたみたいなので、こっちはこっちで誰も知らぬ間に片付いてたって感じでした。
ラブステの満足度が毎回高いのでびっくりします。