絵とか文のBL2次創作サイト(純エゴ、トリチア、バクステの話が多いです)
先日ちょっとだけ帰国してまして、セカコイの頃に知り合ったお友達とご飯を食べたりしていたのですが、『最近ラブアンドコミュニケーションにときめくっていう話をよくしてるけどそれはたぶん羽鳥芳雪の場合を読んだせいだと思う』みたいな話をしていました。
フィクションは必ずしも倫理観を問われるものではないと思っていますが(流通や広報、販促の方法はレギュレーションが必要だと思うけど)、自分の好みとして受けと攻めとのコミュニケーションが成立した瞬間に「コミュニケーションだ!!!」という感じでめちゃくちゃ興奮するんですよね。
序盤では幾多のすれ違いを重ねてきたトリチアが羽鳥芳雪の場合まで来ると、自分たちが直面する問題を話し合いで解決できるようになってるのが感動なんですよ。
受けと攻めがコミュニケーションできていて嬉しい!!という気持ちになるようになったのは絶対こういうトリチアを読めたからだと思うんですよね。
商業エンタメなラブストーリーはやっぱりある程度山あり谷ありのドラマが必要なんだろうなーと思いますが、羽鳥芳雪の場合はともすればそのあたりをわざわざカットするような作りにしてまでちゃんとコミュニケーションが成立してるトリチアを描いてくれてるのがトリチア好きとしては嬉しいなあと思いました。
拍手ありがとうございます!
フィクションは必ずしも倫理観を問われるものではないと思っていますが(流通や広報、販促の方法はレギュレーションが必要だと思うけど)、自分の好みとして受けと攻めとのコミュニケーションが成立した瞬間に「コミュニケーションだ!!!」という感じでめちゃくちゃ興奮するんですよね。
序盤では幾多のすれ違いを重ねてきたトリチアが羽鳥芳雪の場合まで来ると、自分たちが直面する問題を話し合いで解決できるようになってるのが感動なんですよ。
受けと攻めがコミュニケーションできていて嬉しい!!という気持ちになるようになったのは絶対こういうトリチアを読めたからだと思うんですよね。
商業エンタメなラブストーリーはやっぱりある程度山あり谷ありのドラマが必要なんだろうなーと思いますが、羽鳥芳雪の場合はともすればそのあたりをわざわざカットするような作りにしてまでちゃんとコミュニケーションが成立してるトリチアを描いてくれてるのがトリチア好きとしては嬉しいなあと思いました。
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