泳ぎに行こうぜ！

今週も拍手ありがとうございました。
ゆっくりネットする時間なくてお礼が言えずにもどかしかったです！
続きでメッセージお返事してます。


そして引き続きパンツのことを考えてたんですけど、
テーマは『ヒロさんはいかにしてBLパンツをはくに至ったか』です。
先日、男の子は己がはくパンツにを選ぶという自我にいつ目覚めるかという話をしていたんですが、
はらやっぱり最初は母親が買ってきたものを素直にはいてるじゃないですか。
そんで小学校高学年～中学くらいからこんなパンツいやだという主張が始まるわけですよ。
ヒロさんのパンツについて考えるのに、避けて通れないのがウサギさんの存在です。
まだ母親の用意した適当なパンツを周囲がはいているときに、ウサギさんのパンツだけなんか違うということにヒロさんは気付くのです。
あれ？なんかこいつの違うぞ、と。
たぶん英国王室御用達の品か何かなのでしょう。
そこでパンツを選ぶということに目覚めるヒロさん…というのをずっと妄想していました。
本格的なBLパンツに移行したのは体育の授業がなくなった大学からだとにらんでいます。
今は野分が選んでるって津森先輩が言ってました。

＞４日にメッセージをくださった方

ミニマム小説読んでくださってありがとうございます！
いいですよね！ミニマム！
ミニマム単行本の表紙とか、ミニマム回のＤＶＤジャケットとか、ミニマムに関するイラストは本当に癒しです。
私の中ではキャンプの話で二人で星を眺めているシーンがミニマムウサヒロの一番基本のイメージになってます。
嫉妬しているヒロさんは最高にかわいいと思います…！
またミニマムの文章書いたときには読んでもらえると嬉しいです。



＞もきゅさん

こちらこそありがとうございますー！
トリチアのあんな感じの話はずっと書きたくてモヤモヤしていたので、むしろ背中を押してもらえてよかったです笑。
あの二人は一旦スイッチが入ると怒涛の勢いでらぶくなるのがたまらないですよね！
千秋がどんどんトリを好きになっていくというか好きなことに気付いていく過程にいつもニヤニヤしっぱなしです。
ちなみに手ぶろでのもきゅさんのトリチア学生時代漫画が相当好きなのでトリチア過去話が見られると嬉しいです！
小学校、中学、高校、大学とそれぞれ妄想は尽きませんよね^^