無題

通販について、１２日までに入金された方へ昨日発送いたしました。
あと今更なのですが、入金のご連絡いただいた方へ返信できておらずすみません…。
ご連絡どうもありがとうございました。


拍手もどうもありがとうございます！！

トリ脳

お恥ずかしながら桐横３巻発売の情報を聞いて、桐横も好きだけどトリチアも読みたいよ～トリチアの供給全然ないよ～てなことを思ってたわけですが、
なんでトリチアの供給ないって思うんだよ！！！！と思い直した次第であります。
だって一昨年の１１月にトリチア新作がシエルに載って、そんで４月に新刊が出て、ペーパーでトリの場合が読めて、DVD特典漫画が丸々トリチアで、トリの場合ｓｓがシエルに載って、セカクリでの「トリ大好き！」と小冊子で千秋の場合とトリの場合…。
上記の一連の流れで、『トリチアが将来の約束をしたこと』、『千秋の元カノが判明したこと』、『トリが千秋への気持ちに気付いたきっかけ』等々かなり重要な情報が立て続けに与えられてるわけですよ。
この一年強で山のように与えられたトリチアを享受しておきながら、別カップル作品が連続刊行されたくらいでトリチアを忘れたのかと憤慨するのはあつかましいな…と猛省しました。
それに漫画本編が律っちゃんの場合を軸に進んでいく以上、エメ編には常にトリがいるわけじゃないですか。
トリがいるってことはその裏に必ず千秋の生命活動があるわけじゃないですか。
つまりトリは律っちゃんの場合を介して千秋の存在を我々に伝えてくれるシャーマンのような存在であるわけですね…。
しかし律っちゃんの場合にトリが出て来なくなっても、別にトリチアが全然出てこなくなったとは思わず、たぶん（ああトリはついに専業主夫になったか…）思うのではないかと思います。
都合のいい脳であります。

文昌星ティンクル

道教の本を読んでて文昌帝君という神様を知ったんですが、それ以来ティンクルは文昌帝君の化身ではないかという妄想にとりつかれています。
なぜかというと、文昌帝君というのは学問の神様、ひいては印刷・出版業の神様なのです。
印刷！！出版！！丸川書店！！
とまあそういう話です。
あと印刷の神様なので、神とか印刷物を踏んだり粗末にすると、この神様の罰が当たるとか。
この辺もティンクルっぽくないですか？
ティンクルも粗末にするとよくないことが起きるらしいので。
それから文昌帝君は文昌星という星でもあるので、ティンクル＝ｔｗｉｎｋｌｅ＝星のきらめき、またティンクルの持っているステッキの星などから、ティンクルは文昌星をモチーフに作られたのではないか、とも考えられます。
文昌帝君は学問、受験、印刷、文筆業の神様なので、受験生の人とか締め切り前の原稿に追われてる人はティンクルを拝んでみるといいんじゃないでしょうかね。

自分へのご褒美

雪名ってなんというか頑張って働いた自分へのご褒美ですよね。
最近雪名の場合が出て雪名の人間くさいところとかも見えてきましたけど、基本的にビューネくんみたいなもんだと思ってました（ちょっと古いかな）
お仕事から疲れて帰ってくると、「おかえりなさい」、「おつかれさま」、そんで後ろからぎゅって抱き締めてくれて癒してくれる…現代に求められる王子様って感じ？
木佐さんの場合読んで、一人暮らしの私の部屋にも帰ってきて雪名がいたら明日も頑張れるのにな、みたいな感じ！！
雪名のそういう女子に求められてるものを全部持ってる感じが木佐さんのコンプレックスを刺激してそうだなって思いました。
自分が雪名と付き合ってるのってオアシスの無駄遣いじゃね？とか思ってそう。
まあたぶん雪名は、俺が潤したいのも癒したいのも木佐さんだけですって言ってくれそうですけどね。
おとまり合宿リベンジすることになってもまだキラキラに疲弊してるんでしょうかね～。
雪名で癒されてる木佐さんって絶対かわいいと思うんですけれど！！

無題

通販は、７日までに入金された方へ発送いたしました。

拍手もありがとうございました。

止める千秋

柳瀬が千秋を押し倒して、千秋が柳瀬を殴って、トリが乱入してくるシーンあるじゃないですか。
あそこでトリが柳瀬に掴みかかるのを千秋が必死で止めますよね？
あのシーンを初めて読んだとき、（あ、千秋止めるんだなー）って思ったんですよ。
これまでの千秋の性格からして、トリと柳瀬が争ってたらおろおろしながら見てるだけのような気がして。
そんな千秋が、ちゃんとトリを止めることにすごく意味があるように思いました。
千秋自身は「暴力反対なだけだ！」って言ってますけど、けっこう千秋の内面の変化でもあると思う…。
（もちろん千秋の性格からして暴力は嫌いだと思うけど）
たぶん千秋は柳瀬に殴りかかろうとするトリを見て「止めなくちゃ」ってとっさに思ったんじゃないかと思います。
もっと正確に言うと、「俺が止めなくちゃ」。
どうして千秋が？
それは千秋がトリの恋人だからです。
もう今までの能天気な何も知らない自分じゃない。
『ちゃんと全ての事情を知ってるトリの恋人である千秋』が止める必要があるんです。
そして柳瀬はそんな千秋を見て、トリと千秋の間に何が起こったのかを確信するわけですよ。
ああ、こいつらほんとにデキてたんだなって。
早くそいつを連れて帰れよって言ったのも納得だよ…だってそんな姿見てるの辛すぎだもの…。
それからラブシーンでしか千秋って呼ばないトリが、ここでだけ無意識に千秋呼びになってんのもいいですよね。
そこでも柳瀬は、こいつ今千秋のこと千秋って呼んだな…って思うんですよね…切ない。
柳瀬の告白から千秋がトリを連れて帰るまでの一連の流れが本当に好き過ぎです。
ヤナトリチアの三人の関係性がこのシーンに凝縮されてると思います。


拍手ありがとうございましたー！
続きでお返事です。

無題

なるべくこのブログは上品な感じでやっていこうと思ってるんですが（実際どうかは別として）、どーーーーしても言いたいことってあるじゃないですか…。
いや何の話かといいますと、

どうしてトリは玉を揉まないのか

という話なんですけれど、一生懸命考えてもうまい理由が思いつかなくて…。
なにあれはポピュラーな描写じゃないんですか…。
描写が出てこないだけなのか、そもそもしていないのか。
いや、トリはしてないはずがない…私の中のガイアがそう囁いている…。
今のところ一番有力な説は、５巻で千秋が自分からトリに色々してくれるエピソードが来てその中で描写が登場するからまだ出て来ていないだけだ、というものなんですけれど５巻か新作が出たときに確かめるしかないですね。



追記

友達がトリは千秋に尽くすことで快感を得るから一通り色々やってるはずって言ってたのでやってる方向で確信しました。
トリは千秋を気持ちよくさせることで快感を得ていますよね…それはすごく思う…。
なのでもしトリがしてる描写が出てくるとすれば「吉野の唇は不思議と甘い」的なのをもうちょっとエスカレートさせたような表現になると思います。
楽しみですね！！！